白井 宏 教授 Prof. Hiroshi SHIRAI

 
  • 生年    : 1958年
  • 出身高校 : 愛知県立成章高等学校
  • 最終学歴 : Polytechnic University (米国NY) 大学院博士課程修了。Ph. D.
  • 専門分野 : 電磁波工学
  • 主な担当科目 :
      学 部 : 電磁気及演習1、2他
      大学院 : 電磁気学特論、電磁波工学特論、他
  • 趣味    : 水泳、スキー
    →白井先生ご本人による在外研究(1998-1999)便りはこちら
  • 最近の研究テーマ:
    1. 移動体通信のための電磁波伝搬解析に関する研究
    2. 電磁波の散乱・回折に関する研究
    3. 電磁波を使った散乱体の推定・認識に関する研究
  • 学内では、
    • 中央大学 情報環境整備センター 副所長(2007-2009)
    • 中央大学 後楽園ITセンター 所長(2007-2009)
    • 中央大学 入学センター 所長(2009-2013)
    • 中央大学 理工学部長 補佐(2013-2015)、
    を拝命。

  • 現在 学内では、
    • 中央大学 商議員(2009/11-)
    • 中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 の講義、
    • 中央大学大学院 理工学研究科 電気電子情報通信工学専攻 博士前期課程 の講義・研究指導、
    • 中央大学大学院 理工学研究科 情報セキュリティ科学専攻 博士後期課程 の研究指導
    を兼務。

  • 主な著書・論文:
    著書
    1. 「幾何光学的回折理論」, コロナ社, 2015(白井 宏 著)
    2. 「電磁気学」, コロナ社, 2010(宇野 亨、白井 宏 共著)
    3. 「応用解析学入門 --複素関数論・フーリエ解析・ラプラス変換--」, コロナ社, 1993
    4. Day on Diffraction '97, St. Petersburg University, Russia 1997 (第12章執筆).
    5. "Analytical and Numerical Methods in Electromagnetic Wave Theory", Science House, Tokyo, 1993 (第8章執筆).
    論文  →最近の詳しい研究業績はこちら
    1. ``Dosimetry of a localized exposure system in the millimeter wave band for in vivo studies on ocular effects," IEEE Trans. on Microwave and Theory and Techniques, Vol. 62, No. 7, pp. 1554--1564, July, 2014.
    2. 「電磁波伝搬の三次元可視化表現」, 電子情報通信学会 和文論文誌C Vol.J97-C, no.9, pp.335-341, 2014年 9月.
    3. ``Theoretical Limitation of the Radiation Efficiency for Homogenous Electrically Small Antennas," IEICE Trans. Electron., Vol. 98-C, No. 1, Jan. 2015.

  • 学会等の活動:
    これまでに、各種学術団体・国際会議の組織委員会 委員等を歴任。最近は
    • 電子情報通信学会 会誌編集委員会委員、同副主査、 編集特別幹事、 代議員、編集顧問、 国際委員会 委員、 基礎・境界ソサイエテイ運営委員会庶務幹事、 電子通信用語特別専門委員会委員、 基礎・境界ソサイエティ 和文論文誌 編集委員長、 基礎・境界ソサイエティ 副会長、 基礎・境界ソサイエティ 特別委員、 基礎・境界ソサイエティ ソサイエティ誌編集委員長、 通信ソサイエティ 英文論文誌 特集号編集委員、 通信ソサイエティ 第三種研究会「人体周辺の電波利用技術研究会」専門委員、 エレクトロニクスソサイエティ 英文論文誌 編集委員、 エレクトロニクスソサイエティ 国際事業幹事、 エレクトロニクスソサイエティ 電磁界理論研究専門委員会 委員長、副委員長、幹事、専門委員、
    • 電気学会 電磁界理論技術専門委員会 委員、 電磁界の生体防護ガイドラインおよび適合性評価技術動向調査専門委員会 委員、
    • 日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI分科会 電磁波小委員会 委員長、幹事
    • 1999年 電磁界理論に関する国際シンポジウム(PIERS1999) セッション企画、座長、
    • 1999年 電磁環境工学国際シンポジウム(EMC99/TOKYO)会場小委員会 委員、
    • 2000年 アンテナ伝播についての国際シンポジウム(ISAP2000)論文委員会 委員、
    • 2001年 電磁界理論に関する国際シンポジウム(PIERS2001) 登録小委員会 委員、
    • 郵政省(現 総務省)電気通信技術審議会専門委員、
    • 2003年 光ファイバ,電磁界理論に関する日中合同シンポジウム(OFSET2003) 論文委員会 委員、
    • 2004年 アンテナ伝播についての国際シンポジウム(ISAP2004)拡大論文委員、
    • 2006年 電磁界理論に関する国際シンポジウム(PIERS2006) 会場委員会 委員長、
    • 2006年 アジアパシフィックマイクロ波会議 論文委員会 委員、
    • 2006年 International Workshop on Electromagnetic Wave Scattering, Scientific Committee 委員、
    • 総務省 電気通信事業紛争処理委員会 特別委員(2007/12-2015/11)、
    • 2007年-2011年 IEEE Radio and Wireless Symposium 論文委員会 委員、
    • 2007年 アンテナ伝播についての国際シンポジウム(ISAP2007)渉外委員会 委員、
    • 2012年 IEEE Radio and Wireless Symposium 論文委員会 Sub-Comm. Chair
    • 2013年 URSI EMTSymposium Local Organization Comm. Vice-Chair、
    • 2013年 IEEE Radio and Wireless Symposium 論文委員会 Sub-Comm. Chair、
    • 2014年 International Symposium on Electromagnetic Compatibility (EMC'14/Tokyo) 組織委員会 委員、
    • 2015年 Eighth Korea-Japan Joint Conference on EMT/EMC/BE (KJJC-2015) Advisory Member
    等を拝命。
    現在、
    • 電子情報通信学会 論文編集委員会査読委員、 アクレディテーション委員会 委員、 PIERS国内委員会 委員、 基礎境界ソサイエティ Fundamentals Review 誌編集委員会 顧問
    • 日本学術会議 電気電子工学委員会 URSI分科会 電磁波小委員会 委員

  • 学会会員等:
    • 電子情報通信学会 フェロー会員、
    • Electromagnetic Academy, Fellow
    • IEEE(米国電気電子学会), Senior Member
    • Sigma Xi, The Scientific Research Society, Member
    • 電気学会 正員.

  • 学術受賞:
    • 1987 IEEE AP Society Ronald W.P. King Award(1987)、
    • 電子情報通信学会 篠原記念学術奨励賞(1988)、
    • 電気学会 論文発表賞(1991)。

  • 学生に対する一言:
     小学生時代に製作したゲルマニウムラジオから雑音に混じってかすかに聞こえた音声が 不思議でならなかった頃から、 半世紀になろうとしています。 未だに電磁波とそれを追い求める夢だけが空を駈けめぐっているだけで、 なかなか真髄はつかめ そうにありません。

 

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