白井研究室の研究業績
2013年度(平成25年度)


白井研究室で行われた研究のうち，論文等の形で学術論文誌等に公表されたものを紹介します.
  1. 論文 等
    1. 2014.1; 白井 宏, ``電磁波ではかる," Re, No.181, pp.47-50, 建築保全センター.

  2. 国際会議発表 等
    1. 2013. 5; A. N. Nguyen and H. Shirai, ``Electromagnetic wave scattering from lossy polygonal cylinders," Proc. of 2013 International Symposium on Electromagnetic Theory, CDROM, Hiroshima, Japan.
    2. 2013. 7; R. Sato and H. Shirai, ``Electromagnetic plane wave diffraction by a three-layer material loaded slit," Proc. of 2013 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation, CDROM, Orlando, FL, USA.
    3. 2013. 7; K. Fujita and H. Shirai, ``A study of the antenna radiation efficiency for electrically small antennas," Proc. of 2013 IEEE International Symposium on Antennas and Propagation, CDROM, Orlando, FL, USA.
    4. 2013. 9; A. N. Nguyen and H. Shirai, ``Electromagnetic wave scattering from dielectric bodies with equivalent current method," Proc. of 2013 International Conference on Electromagnetics in Advanced Applications (ICEAA), CDROM, Turin, Italy.
    5. 2013. 9; H. B. Chu, H. Shirai and C. N. Dao, ``High efficiency small antenna for WLAN application," Proc. of 2013 IEEE-APS Topical Conference on Antennas and Propagation in Wireless Communications(IEEE APWC), CDROM, Turin, Italy.
    6. 2013. 10; H. B. Chu, and H. Shirai, ``A Compact CPW Fed C-shaped Patch Antenna for Wireless Communication," Proc. of 2013 International Conference on Advanced Technology for Communications, pp. 443-446 , Ho Chi Minh, Vietnam.
    7. 2013. 11; A. N. Nguyen and H. Shirai, ``High frequency scattering analysis of dielectric surfaces - TM incidence case," Proc. of 2013 Asia-Pacific Microwave Conference (APMC), CDROM, Seoul, Korea.
  3. 学会, 研究会発表 等
    1. 2013.7; 白井 宏，``モノスタテックRCSを用いた柱状導体散乱体の再構成アルゴリズムについて,'' 電気学会電磁界理論研究会 研究会資料, EMT--13--105, pp.179--183.
    2. 2013.9; 白井 宏，``電磁波伝搬の三次元可視化表現,'' 2013年 電子情報通信学会 ソサイエティ大会 講演論文集，CS-1-3, CDROM.
    3. 2013.11; 林 純也，白井 宏， ``Ｖ字溝からの平面波散乱解析,'' 電気学会電磁界理論研究会 研究会資料, EMT--13--122, pp.19--24．
    4. 2013.11; 長谷川 肇，白井 宏，佐藤 亮一， ``厚みのある導体スリットによるE偏波の平面波回折,'' 電気学会電磁界理論研究会 研究会資料, EMT--13--124, pp.31--35．
    5. 2013.11; 前田 崇秀，白井 宏， ``多重エッジ回折波をSBR法に組み込むためのアルゴリズムの検討,'' 電気学会電磁界理論研究会 研究会資料, EMT--13--128, pp.55--60．
    6. 2013.11; 佐藤 亮一，白井 宏， ``窓枠モデルによる平面電磁波の回折,'' 電気学会電磁界理論研究会 研究会資料, EMT--13--139, pp.23--28．
    7. 2014.3; 藤田 佳祐，白井 宏， ``電気的小型アンテナにおける放射効率の上限について,'' 2014年 電子情報通信学会 全国大会 講演論文集，CDROM．
    8. 2014.3; 白井 宏，前田 崇秀， ``SBR法を用いた都市部における電波伝搬の広域推定について,'' 2014年 電子情報通信学会 全国大会 講演論文集，CS-2-5, CDROM．
    9. 2014.3; 荒生 一樹，白井 宏， ``SBR法による電波伝搬推定時の補完法について,'' 2014年 電子情報通信学会 全国大会 講演論文集，CDROM．

  4. 修士論文
    1. 2014.3.24; 鄭 子才, ``FDTD法による近傍界からの遠方界導出について," 修士論文，中央大学 理工学研究科．
    2. 2014.3.24; ヌエン ヌゴック アン, ``等価電磁流法による誘電体からの散乱について," 修士論文，中央大学 理工学研究科．
    3. 2014.3.24; 藤田 佳祐, ``小型アンテナにおけるサイズと放射効率の関係について," 修士論文，中央大学 理工学研究科．
    4. 2014.3.24; 前田 崇秀, ``SBR法における多重エッジ回折波の計算手法の考案," 修士論文，中央大学 理工学研究科．
    5. 2014.3.24; 矢作 崇, ``電磁波パルスを用いた散乱体の位置推定に関する研究," 修士論文，中央大学 理工学研究科．

  5. 卒業論文
    1. 2014.3.24; 相磯 潤也, ``RCS値を用いた局所的な凸形状の認識に関する研究," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    2. 2014.3.24; 秋山 圭輔, 徳川 貴彦，藤森 大介 ``SBR法を用いた電磁波伝搬解析及び解析範囲の分割による計算時間の短縮," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    3. 2014.3.24; 石川 優希, ``小型無線端末の電波検出に関する研究," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    4. 2014.3.24; 猪又 勇人, 加陽 貴浩 ``ハンディサーチにおける時間補正の検討," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    5. 2014.3.24; 斎藤 裕樹, ``宇宙太陽光発電時のマイクロ波伝搬について," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    6. 2014.3.24; 田畑 貴宏, ``中央大学後楽園校舎1号館におけるSBR法を用いた電波解析," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    7. 2014.3.24; 辻野 彩季子, ``小型無線端末の電波検出に関する研究," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．
    8. 2014.3.24; 松田 賢吾, ``イメージング法とレイラウンチング法を用いた電波伝搬解析の比較," 卒業論文，中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科．

  6. その他