Lecture

Advice

  • 採点において,datファイルはプログラムの入出力結果が正しいか検査するものです.入力値によって出力文が変わる問題の場合,スクリプト開始からexitするまでの間に複数回プログラムを実行し,入力を変化させて,各入力値に適合したパターンの出力がでてることをdatファイル中に示すようにしましょう.(datファイル例後述)
  • datファイルによる入出力結果だけでなく,cファイルの中の記述を読んで,そのプログラムのロジック(流れ・論理)を検査し採点を行っています.コメント文を丁寧に記述し,そこで何を計算しているのか,何の条件文なのか,何のためにループさせているのか等をわかりやすく明記するようにしましょう.コメントを書いてないから減点になるということはありませんが,採点者にそのプログラムの流れの意図を理解してもらうことで,より途中点・加点をもらうことができるかもしれません。(cファイル例後述)
  • 課題を提出する前に,cファイルとdatファイルの中身が正しいかしっかり確認しましょう.cファイルはよく書けているのに,datファイルの漏れによって大きく減点されている学生が未だ少なくありません.
1年生のプログラミング演習の講義において質問がある場合,1406教室にTAがいます.わからない部分のプログラムを印刷したものを持って,質問しに来てください.

cファイルの中身の模範例

(int argc,char *argv[]と書かれている部分は無視してください不必要です)
このようにコメントを残すことで,どこで何の処理をしているのかが明確になります. 今後はより複雑なプログラムの問題がでてくるので,コメントを残すことが有効になってきます. また,変数名を”year”のように変えることで,何の変数値を表しているのかをわかりやすくすることができるので,変数名にも気を使って綺麗なプログラムを作成できるように心がけましょう.